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中国SEM市場について

国際検索エンジンマーケティング組織(SEMPO)の会議は6月12日に初めて中国北京で開かれました。北京国双科技有限公司がSEMPO 中国の核心会員とし、SEMPO 国際化、技術型の検索エンジン運営理念を中国で広めてゆくといいます。

中国国内インターネット調査会社が発表したデータによると、2008年中国SEM市場規模は50億元余り、これからの三年も高成長があると予測していました。今回SEMPOの報告の中で、中国SEM市場で潜在力のある分野としては、企業の検索エンジン最適化サービスにあると明確に挙げました。北京国双科技は今後検索エンジンと携帯モバイル等との融合サービスや、ユーザー市場を細分化したサービスを提供するようと表明しました。

CNNICが発表した≪中国検索エンジンマーケティング広告主研究報告≫では、64.9%のSEM広告主は複数の検索エンジンを採用していることが分かり、86%の企業は百度を選択しており、60.2%の広告主はGoogle中国を選択しています。ネットユーザーの検索習慣からみると、検索する時は、95%のユーザーはキーワード検索を行います。検索結果に満足できなかった場合は、他の検索エンジンを利用するといいます。

百度は中国国内で圧倒的な人気で検索エンジン市場シェアNO.1の座を獲得していますが、複数検索エンジン共存の市場需要が依然としてあるということになります。

執筆:エグゼクティブチャイナ代表 劉娜莉